住宅購入、新築、点検の際などに利用されるホームインスペクション(=住宅診断)に関するサービスやコラムなどを紹介するサイト「ホームインスペクションの使い方と注意点」です。
ホームインスペクション・サービス
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最新の記事・コラム
- ホームインスペクションは注文住宅にも必要か?検査のタイミングと費用相場も紹介これから注文住宅でマイホームを建築する施主(基本的には個人の消費者)向けに、注文住宅とホームインスペクションの基礎知識や注文住宅に対するホームインスペクションが必要かどうか、検査を入れるタイミング、依頼するときの費用相場を紹介する。
- 新築も中古もホームインスペクションは無駄と言うのは嘘。必要ないわけがない理由を解説ホームインスペクションが無駄なのか、必要ないことなのかを知るための3つのキーポイント(無駄だと言う人が利害関係者ではないか、無駄という根拠が正しいか、ホームインスペクションで得られる効果)を理解できるように、インスペクションの基礎知識と、不動産会社が無駄だと言う理由と本音、無駄ではない理由、指摘事例を紹介。
- 新築住宅の基礎の配筋検査とは?チェックポイント・第三者検査の必要性・費用・現地立会いを紹介これから建築する住宅や建築途中の住宅を購入した人を対象に、基礎工事のなかでも特に重要とされている配筋工事の検査について、そのチェックポイントや第三者検査の必要性、検査料金(費用)、現地立会いを推奨することについて解説する。チェックポイントは、鉄筋の配置・ピッチ・かぶり厚・ホールダウン金物・アンカーボルトなどである。
- ホームインスペクションが契約前にできない?契約後にするリスクと売主が断る理由や対処方法を紹介ホームインスペクションは契約前にすべきと言われるが、その理由と重要性、拒否されて契約前にできないことや、代わりに契約後にすることがあることを解説する。売主が拒否できることやその理由、購入後に行うリスクと断られたときの対処方法、よくある質問(費用・調査範囲など)も紹介する。
- 宅建業法の改正で中古住宅のホームインスペクション(住宅診断)の説明が義務化住宅を買う人や売る人が知っておくべきホームインスペクション(住宅診断)に関する基礎的な知識と、2018年4月の宅地建物取引業法の改正に伴うインスペクションの義務化の内容やメリット、そして義務化後の不動産会社による対応の実態と課題について解説。また、依頼の流れや費用、業者の選び方も紹介している。
- ホームインスペクションを嫌がる不動産会社や売主がいる。その理由と対策としてのメリットを解説ホームインスペクション(住宅診断)を嫌がる不動産会社や売主、建設業者がいることとと、その嫌がる理由として4点を紹介。一方で、インスペクションが重要なもので、売主や不動産会社にもメリットがあることを紹介し、其々がメリットを理解することが嫌がることへの良い対策となることを解説している。
- 新築住宅の引き渡しに関する基礎知識と引き渡しの流れや買主が注意すべき点初めて新築住宅を買う人を対象として、引き渡しとはどういうものであるか、その前後や当日の流れ、引き渡しの当日に買主や施主が持参すべき物、そして、買主等が注意すべき点について解説。新築一戸建てであれば、建売住宅を買う人にも、注文建築の家を建てる人にも役立つので、建物完成が近い時期か完成後に読むとよい。
- 新築一戸建て住宅の施主検査の基礎知識とチェックポイントと指摘事例新築一戸建て住宅の施主検査の意味や内容などの基礎知識を紹介した上で、検査で確認すべきチェックポイントや、検査時に実際に見つかった施工不良などのトラブル事例(写真付き)、最悪な結果としないための注意点を解説。始めて家を建築する人やリノベーションや大規模リフォームをする人に役立つ記事。
- 内覧会の基礎知識とチェックリスト・注意点を完全解説内覧会を詳しく知らない買主や施主向けに、内覧会の基礎知識を説明した上で、買主側が現地確認すべきチェックポイントをリスト形式で紹介。また、内覧会に役立つ第三者の専門家のホームインスペクションや、その調査で見つかった施工不良の事例、買主が持参すべき物を紹介し、最後に買主が内覧会について注意すべき点を解説。
- 新築住宅のホームインスペクションとは?利用タイミングと必要性、費用、依頼の流れを解説新築住宅を購入する人のうち、ホームインスペクションの利用を検討している人向けに、インスペクションの基礎知識、利用のベストタイミング、依頼の必要性と効果、依頼者が負担する費用(料金)、実際に依頼する場合の手続きの流れについて解説している。建築中や完成物件、契約前などに分けてケース別の解説もある。
- 建売住宅の引き渡し前にホームインスペクションが必要な理由とメリット建売住宅を購入するときや引渡し前のタイミングで、ホームインスペクションは必要ないと不動産会社から言われ、拒否反応を示されることがあることや、調査依頼が必要な理由とメリットを解説。
- 新築住宅の引き渡し前の立会いの重要性とホームインスペクションの必要性・効果引渡し前の不安を払拭するために役立つ情報として、新築住宅の引き渡しとその立会いの基礎知識を紹介した上で、引渡し前に行う立会いの重要性をその理由と共に解説します。その上で、立会いに際して利用するホームインスペクションの必要性とその効果についても解説します。
- 中古住宅のホームインスペクションの調査時の立会いは誰がするのか中古住宅の購入・売却・リフォーム・メンテナンスなどに活用するために、ホームインスペクションを依頼する人が多くなったが、その調査時に現地へ立会いする人について疑問を持つ人が多い。立会いすることがありうる候補者を紹介した上で、立会いすべき人とその理由、買主が依頼するときに立ち会うメリットを解説する。
- 中古住宅のホームインスペクションを依頼する前に知るべき基礎知識をプロが解説中古住宅のホームインスペクションを利用する上で知っておくべき、インスペクションの重要性や調査対象範囲、利用する流れや依頼のタイミング、費用、指摘事例の紹介、業者選びの方法、当日に立ち会う人について解説しており、売主にも買主にも役立つ内容で依頼する前に読んでおきたい記事。
- ホームインスペクションの費用相場と料金だけでなく質と経験を考慮した業者選びのポイントホームインスペクションの料金は、物件の種類、面積、調査範囲、地域差、業者の経験によって異なります。一戸建てやマンションは約5-13万円、新築時の複数検査はさらに追加料金が発生します。ただし、安さだけで業者を選ぶと、サービスの質が低い、専門知識や経験不足のリスクがあります。価格と質を考慮して業者を選ぶことが重要です。
- 住宅購入の際のホームインスペクションが必要ないか(メリットと不要とする理由)住宅購入者が建物状態の評価のためにホームインスペクションを検討する中、不動産会社の中には「不要」と主張する者も。ホームインスペクションの基本とメリットを解説し、不動産業者が否定する理由も明示。購入者には自身の判断力を養うことの重要性と利用するなら契約前が推奨される理由も提案。住宅取引の透明性向上を目指すコラム。
- 新築住宅の施主検査が最悪だったときの失敗を挽回するための対処方法新築住宅の施主検査のときに最悪で残念な思いをした人が、その失敗を挽回するための対処方法や最悪を防ぐための方法を解説している。大量の施工ミスや契約図面との相違、担当者の酷い対応などが施主を悲しい思いにさせることがある。
- 物件種別でみるホームインスペクションの必要性住宅業界で注目度が高くなったサービスがホームインスペクション(住宅診断… 続きを読む: 物件種別でみるホームインスペクションの必要性
- 住宅の10年保証の期限切れとホームインスペクション新築住宅を購入してから10年を経過しようとしている人からよくある相談は… 続きを読む: 住宅の10年保証の期限切れとホームインスペクション
- 住宅インスペクションを不動産業者が拒否する理由新築住宅の購入時に住宅インスペクションを不動産業者が拒否する事例と拒否理由。購入中止や施工ミスの発覚恐れを警戒。
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